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なぜ自然薯でなく自然生?

「自然に生えるところから自然生という」
自然の山野に自生する日本古来種の山芋を昔より「自然生」と呼びます。まことにシンプルで本来的な命名です。
広辞苑でも…、栽培されているヤマノイモに対して、自生しているヤマノイモの称と記されています。「自然薯」は「自然生」の転と説明されていますので、「自然生」が本来的な表記となります。
やまいもまつりでは、この野性的で土着的な風趣を愛でるためにも「薯」より、本来的な「生」を使って「自然生」と表記して「じねんじょう」と読むことにしています。
  ※自然生(ヤマノイモ) - Wikipedia